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効果的に相談するには?

準備すること

話をするだけでも弁護士に状況を知ってもらうことはできますが、書類や資料も見せられる状態にしておく方がより良いです。
例えば債務整理の相談で、複数の会社から債務があるとき、それぞれの借金の額だけ知らされても、弁護士は動きようがありません。
借金した時の契約書には利息が何%か、いつ契約したのか、契約内容を詳しく見ることが出来ます。
それを見ることで、弁護士も対策が立てられるようになります。

債務整理に限らず、準備できそうな資料は準備しておき、何回も相談にいかなくてもいいようにしましょう。

また、いつ、どこで、なにをしたといったメモも証拠としてかなり有効なものです。
こういったことも少し面倒かもしれませんが、書き出ししておきましょう。

本人が事実を述べること

当事者以外により詳しく話せる人はいません。
なにかしら相談したくても時間がないからと別の人に相談に行ってもらう人もいるようですが、相談に行った人も「本人からこう聞いている」ということしか言えませんよね。
弁護士も細かい事を聞けないので、せっかく時間を割いて相談にきても、解決策をだしようがありません。
なので、相談には必ず本人が向かうようにしてください。

また、相談の時には事実を述べるようにすることも大事です。
どうしても私情がはいり、憶測のことまで言ってしまいそうになりますが、事実と「かもしれない」「きっとこうだ」というのは分けて考えないといけません。
また、自分にとって不利なことであったり、言いにくいことも伝えおきましょう。


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